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ゼロから始めるオンラインサロン作り方&手順!【誰でも継続率を高める秘訣】

コロナの影響もあり、副業や独立でインターネットビジネスに参入する方がますます増えてきました。個人でするビジネスとサラリーマンのビジネスとは異なるのは、売上が保証されていないということです。その中で最近、注目を集めているのが「オンラインサロン」です。

恐らくあなたも「オンラインサロン」という言葉を聞いたことがあるはずです。きっとこの記事を読んでいるあなたは、「オンラインサロン」への可能性に気づかれていて自分で運営できないのかと考えておられているのではないでしょうか?

あなたの中で、

「オンラインサロンってどういう仕組みなのかな?」
「個人でもオンラインサロンを作れないのかな?」
「作りたいけど、オンラインサロンの作り方をまず知りたい」

という悩みを持っているのではないでしょうか。この記事では、オンラインサロンとはどういうものなのか。なぜオンラインサロンが注目されているのか。個人でオンラインサロンを立ち上げる上でどのようなことをしていく必要があるのかをお話していきます。

・「オンラインサロン」を立ち上げたい
・ビジネスとして「オンラインサロン」の軸を持ちたい

という方にとって有意義な情報をまとめていきます。この記事を最後まで読んでもらうことによって、オンラインサロンを立ち上げる全体像が掴め、ビジネスとして最低限抑えるべきポイントを理解してもらうことができます。

有名人でしか立ち上げることができないと言われていたオンラインサロンは誰でも立ち上げることができるようになりました。「オンラインサロン」ビジネスへの一歩を踏み出してください。

1.オンラインサロンとは

オンラインサロンをこれから始めたい人も、まだオンラインサロンのことをよく知らない人も、まずはオンラインサロンとは何なのかを確認していきましょう。すでに知っているよ!っていう声も聞こえてきますが、改めてオンラインサロンというものを再認識して、素敵なオンラインサロンを作る礎にしてください。

1-1.オンラインサロンの概要

オンラインサロンとは、「クローズドで運営される月額課金型のコミュニティ」を指します。クローズドなものなので、誰もが参加できるわけではありません。参加するには毎月サロンが定めた参加費用を支払うという条件を満たす必要があります。

1-1-1.オンラインサロンに参加するメリット

では、参加費を払ってクローズドなオンラインサロンに参加するメリットについてみていきましょう。メリットとしては大きく3つ挙げられます。

(1)クローズドな環境

一般に解放されているコミュニティではないので、限定性があり、参加者は興味を惹かれて参加してきます。またクローズドな環境のため参加者の数も絞り込まれるためサロン運営者との距離が近いということもあり、運営者のファンにとっての価値は高まります。サロンの体制にはよりますが匿名性で運用することもできるため、安全性も担保される側面があるのも特徴です。

(2)オンライン上で交流ができる

コロナ禍でなかなか外出ができない状況になりました。リアルでは交流が取れない分、オンライン上でzoomやSkypeで交流する頻度が日本でも増えました。オンラインサロンはまさにオンライン上のサロンになるので、時代的な背景も後押しになっています。自宅にいながら交流をできる手段の一つとしてオンラインサロンを活用する人が増えています。

(3)特別な情報が手に入る

オンラインサロンでは不特定多数に情報が届くわけではありません。サロンに参加費を払ってくれている限定された人々にのみ情報を届けることができます。運営者にとっては情報拡散をあまり広げたくない情報だとしても、サロンはクローズドな環境なので安心して情報を発信することができます。結果的に、オンラインサロンでしか手に入れることができない情報が生まれ、参加者にとっては特別な情報を得ることができます。

1-2.ビジネス目線でみるオンラインサロンの有用性

参加者目線でオンラインサロンの魅力を伝えてきましたが、ビジネス目線でもオンラインの可能性についてみていきたいと思います。

1-2-1.世の中は月額課金(サブスク)ばかり

まず、あなたのクレジットカードの明細を見てみてください。

そうすると驚くことが見えてくるはずです。毎月、毎月、同じ会社からの引き落としがかかっている項目が見つかりませんか?僕の場合は、AmazonプライムやNetflix、Canva、Evernoteなどのサービスの利用料が毎月のように引き落としになっています。

昔からあるものだと、水道光熱費も月額課金です。もっと身近なものだと、あなたの手にあるスマホもそうだし、ネット回線もそうです。このように毎月課金されるビジネスモデルのことを「サブスクリプション」といいます。「サブスク」という言葉の方が聞き馴染みがあるかもしれませんね。

1-2-2.日本でもどんどんサブスクが広がってきている

日本でもあらゆる業界でサブスクモデルが導入されています。

オイシックス

新鮮な食材が届くサブスクとして有名なオイシックス。月5000円〜食材キットが毎月届くサービスです。

Laxus

57種類の有名ブランドのバッグがレンタルできるサービス。月額7480円。

串カツ田中

月額550円でドリンクが250円になるサービス。

 

面白いサブスクサービスが広がってきています。青汁で有名になった青汁王子こと三崎さんもこのサブスクモデルを活用したビジネスをされています。

1-2-3.オンラインサロンこそ誰もが運営できるサブスク

オンラインサロンは月額課金制の仕組みになるので、これまで紹介してきたサブスクサービスとまさに同じです。オンラインでのコミュニティが商品になっているので少し捉えにくいように感じるかもしれませんが、オンラインサロンはサブスクリプションになります。

1-3.どのビジネスにもオンラインサロンは活用できる

コミュニティとしての交流、繋がり、そこでしか手に入らない情報、運営者との距離、仲間意識などオンラインサロンだからこそ提供ができる価値が存在します。これは、どの業界でも変わりません。実際に、趣味から繋がった釣りのオンラインサロンで月数百万円稼いでいる人もいれば、会計士が教えるお金のオンラインサロンで成功されている方もいます。

2.代表的なオンラインサロンの例

有名なオンラインサロンについて見ていきましょう。

2-1.有名なオンラインサロン

堀江貴文(ホリエモン)

事業家として有名な堀江さんがイノベーション大学というサロンを運営しています。月額10,800円。サロン内では数多くのサークルが存在していて、メンバー同士が繋がりを持ちプロジェクトの立ち上げ、運営をしています。

西野亮廣

お笑い芸人兼事業家のキングコングの西野さん。会員数は約7万人。西野さん自身の日常の発信を始め、考え方、価値観の共有、プロジェクトの企画立案し、メンバーを巻き込み実行しています。月額1000円。

ジェフ・ウォーカー

プロダクト・ローンチ・フォーミュラというマーケティング手法を提唱した海外の有名マーケターのジェフ・ウォーカーはマスターマインドという少人数制のオンラインサロンを運営しています。参加費は3ヶ月間で約250万円です。当然、ジェフからのノウハウを学びたいという目的もあるでしょうが、そこに集まるメンバーとの交流を目的に参加をする人も多いようです。

ラッセル・ブラウンソン

ファネル構築ツールのClickfunnelsの生みの親のラッセルはインナーサークルというオンラインサロンを持っています。参加費は年間約500万円。ジェフのサロンと同じように、メンバー同士の繋がりを求めて参加するメンバーが多いです。

他にも、オリラジの中田あっちゃんのPROGRESS、メンタリストDAIGOのDラボ、学者の落合陽一さんの落合陽一塾、元LINE、ZOZOの役員を歴任した田端慎太郎さんの田端大学なども有名ですね。

2-2.顧客がオンラインサロンに入る4つの理由

お客さんがオンラインサロンに入る本当の理由があります。この本当の理由を知らないと、どんなにいいオンラインサロン

をあなたが作り上げたとしても参加するメンバーの数は増えません。お客さんがサロン参加する理由は大きく4つあります。

 

必要性(NEED)

生活になくてはならないものがNEEDです。

習得(MASTERY)

学習欲に繋がるのがMASTERYです。

交流(COMMUNITY)

繋がりの欲求に繋がるのがCOMMUNITYです。

娯楽(ENTERTAINMENT)

楽しむことを求めるのがENTERTAINMENTです。

この4つがお客さんがサロンに参加する理由です。あなたがオンラインサロンを立ち上げるのであればこの4つの要素のうち最低一つを満たしていなければなりません。複数の要素が満たされればその分お客さんの背中を押すことができます。

2-3.オンラインサロンのジャンル

先ほどの4つの要素踏まえて、次にジャンルを見ていきましょう。オンランサロンで反響があるジャンルを列挙します。まだジャンルが定まっていない場合は以下のジャンルを参考にジャンルを考えてみてください。

ビジネス系、株・投資系、占い・カウンセリング系、恋愛系、スポーツ系、ゲーム系、食・健康系、ファッション系、美容系、英会話・語学系

ここに挙げたジャンル以外のものを立ち上げる場合は、そのジャンルで成功している人がいるかを調べてみましょう。成功している人がいるのであれば、市場があるということです。あなたがやり遂げる情熱がない限り、成功している人がいないジャンルには飛び込まない方が良いです。なぜなら、成功している人がいないということは、市場がないということを意味しています。市場がないということは市場を作ることから始めなければいけないので、相当な根気が必要です。

3.オンラインサロンを始めるメリット・デメリット

3-1.オンラインサロンを運営するメリット

お客さんとの密な関係構築が可能

インターネット革命が起き、現代では誰もスマホを持つようになりました。スマホの普及とともに、SNSが一般的に広がり今まではGoogleで検索して情報得ていただけだったものが、SNSから日々たくさんの情報を得られるようになりました。

このようにたくさんの情報に触れながら生活をしている現代人は、たくさんの選択肢に包まれています。それは一見良いように見えますが、ビジネスとして情報を発信する立場にある人にとっては大変大きな問題になります。

もし仮にあなたがお客さんを獲得したとしても、お客さんは次の瞬間にSNSで新しい情報を手に入れて、あなたへの興味をなくします。それはあなたのビジネスの売り上げが、継続的なものではなく一時的なものになってしまうことを意味します。

しかし、オンラインサロンを運営することによってお客さんとあなたはコミュニティーと言う環境の中で関係性をさらに深めることが可能です。結果的に売り上げも継続的なものになります。

●●な人というブランディングがされる

オンラインサロン通じてお客さんとの距離が密になり関係性が構築されることによって、お客さんにとってあなたと言う存在が特別なものに変わります。〇〇な専門家、〇〇に詳しい人と言うブランディングが勝手にされるようになります。

分野の詳しい人と言う認識をされる事は、ビジネスでは大きな影響力があります。例えば、日本で2番目に高い山はなんですか?と聞かれてすぐに答えられますか。

大抵の場合は1番高い山は富士山と即答できるはずですが、なかなか2番目3番目の高い山は答えられないと思います。オンラインサロンの中であなたが価値を提供し、お客さんにとっての1番の人になればお客さんはあなたの元から離れる事はなくなります。

人々の価値が物から情報、さらには体験に移っていく中でオンラインサロンと言う存在は情報と体験を提供できる優れたサービス体系になります。

数多くの参加者にコンテンツを提供することができる

オンラインサロンでは、あなたから何か教えて欲しい、あなたから何か学びたいと言う気持ちから参加してくれているので、あなたが情報発信すればサロンのメンバーは意欲的にその情報を吸収してくれます。

あなたが一回情報を発信するだけで、勝手に数名、数十名、数百名のメンバーに情報が伝わります。ビジネスの側面から見ても非常に効率的なことである事はお分かりいただけると思います。

さらに、オンラインサロン内であなたが話した内容を、音声にしたり、テキストにしたり、動画にすることによって後からオンラインサロンに参加する人にも勝手に情報を届けることが可能です。

インターネット上で完結でき場所に囚われない

最後の運営するメリットがおそらく1番重要になると思います。オンラインサロンは原則、インターネットで完結します。つまりはどこにいてもインターネットが繋がる環境であればオンラインサロンを運営することが可能です。

今では世界中でインターネットが繋がる環境が整っているので、日本に限らず世界を舞台にして、海外でビジネスをすることも可能になってきます。あなたが世界中のどこに行ったとしても、オンラインサロンを毎月安定した売り上げを手に入れながら、行った先で手に入れた新しい情報をサロン内で共有し、サロンを大きくしていくことが可能です。

3-2.オンラインサロンを運営するデメリット

リテンション率を高める工夫が必要

リテンションとは、継続を意味します。

オンラインサロンと言うでテンションは、サロンメンバーの継続率を指します。お客さんは毎月のように定められた金額を支払う必要があるので、サロン内のコンテンツに満足しなければすぐに辞めてしまいます。

このリテンション率を高めるのがオンラインサロンを運営する上での大きな課題の1つであり、デメリットでもあるといえます

新規の流入を図らなければいけない

2つ目はリテンション率を高めた上で、新規の流入をつくっていかなければいけません。

一般的なオンラインサロンの継続率は平均で4ヶ月と言われています。ただしこの4ヶ月と言う数字は、リテンション率を研究していないオンラインオーナーの数字も含むため、リテンション率を高めた場合1年以上の継続率を生み出す事は可能です。その上で、新規のメンバーを獲得していく必要があります。

新規のメンバーを獲得できなければ、どんなに良いオンラインサロンだとしても月日が経つにつれてメンバーの数は減っていきます。

このようにリテンション率を高めること、新規の流入を作っていくこと。この2つの事はデメリットとお伝えしてきましたが、オンラインサロンを運営していくにあたって必要な要素になります。

4.オンラインサロンの始め方とポイント

ここからは具体的にオンラインサロンの始め方とポイントについてお話をしていきたいと思います。具体的にどういったツールを使うかなども入れていきたいと思うので、参考にしてみてください。今回推奨するツールは、海外のマーケティングツールであるティーチャブルというものを紹介しています

それでは見ていきましょう。

4-1.ステップ1「コンセプトとターゲットの設定」

まず最初にやらなければいけないのは、オンラインサロンのコンセプトを決めること、そしてターゲットを明確にすることです。コンセプトを考えていくにあたって、

・あなたの理想とするお客さん(ターゲット)がどのようなことに悩んでいるのか
・将来的にどういった未来を目指しているのか

を明確にしていく必要があります。

あなたのオンラインサロンを活用することによって、現場悩んでいる問題が解決され、将来的にかなえたい未来につながっていくことができるのであれば、お客さんはお金を払ってでもあなたのコミュニティーに参加してくれます。

このポイントについてしっかりと考えてみてください。

4-2.ステップ2「サロンのタイプを決める」

次はサロンのタイプを決めて行きます。

サロンタイプは2-2で紹介をしたオンラインサロンに入る4つの理由を参考にしてみてください。

必要性、習得、交流、娯楽の4つでした。あなたのオンラインサロンはお客さんのとの要望を満たすものになるでしょうか。サロンの方向性を決めていきましょう。

4-3.ステップ3「月額参加費用を決める」

サロンのコンセプトと方向性が定まったのであれば、サロンの参加日を決めていきましょう。当然安くすれば入会のハードルが低くなりますが、その分トラブルになるお客さんが入ってくる可能性も高まります。

価格の決め方については、闇雲に金額で決めるのではなくて、
・あなたのオンラインサロンを通じてお客さんが得られる事は何なのか
・お客さんが解決できる事は何なのか
を明確にした上で、その対価としてふさわしい金額を決めていきましょう。

キングコングの西野さんのオンラインサロンは月額約1000円です。1000円だからこそ70,000人以上のメンバーが参加されています。

ただしその情報だけで、あなたが金額を1000円に設定するのは危険です。あなたが西野さんのように何百人何千人とメンバーを集められるのであれば問題ないですが、数人数十人が限界なのであれば参加費1000円では利益を生み出すことができません。

推奨する金額としては、5,000円から30,000円の参加費がお勧めです。そのような費用をいただいても、お客さんが満足して継続したいと思ってもらえるようなサロンの中身を考えていきましょう。

4-4.ステップ4「運営体制を決める」

次に運営の方法について見ていきましょう。

既存のプラットフォームを使う

オンラインサロンを運営するための環境がDMMオンラインサロンと言うサービスを使うと整っています。

DMMオンラインサロン

メリットとしては、決済や入会手続き等を代行してくれるのであなたはオンラインサロンの運営に注力することができます。さらにDMMのサイトの中での露出増えるので、お客さんの流入が多少なり見込むことができます。そして何よりも環境が整っているのですぐにスタートできるというのも大きなメリットになります。

一方で、DMMオンラインサロンのデメリットについて見ていきます。まず挙げられるのは代行費用がかかります。さらに誰もがオンラインサロンを持つことができるわけではなく、審査制で審査に通過しなければオンラインサロンを立ち上げることができません。立ち上げたいとしてもDMMオンラインが定める規約に従う必要があるので、場合によっては運用に支障が出ることも考えられます。またメリットでも挙げた環境が整っていることによって独自のカスタマイズがしにくいと言うのもデメリットとして挙げられます。

DMMオンラインサロンの他にもキャンプファイヤーコミュニティ等のサービスがあるので、参考にしてみてください。

自分でオンラインサロンを1から作る

もしもあなたが本気でオンラインサロンを運営したいと考えているのであれば、既存のサービスを使うのではなくて自分でオンラインサロンを立ち上げることをお勧めします。

ティーチャブル(Teachable)

その際に使うのはティーチャーブルと言う会員制サイト構築のツールです。この定着だけだとメンバー同士のコミュニケーションが取りにくいので、合わせてSNSを活用することになります。コミニケーション様のSNSとしては、FacebookもしくはChatWorkが便利です。

メリットとデメリットについてもお伝えしていきます。まずメリットとしては、代行運営費用はかかりません。また審査などないので誰もが始めることが可能です。独自の世界観も打ち出すしやすいのもメリットに挙げられます。

一方で、決済入会手続き等の設定を自分でしていく必要があります。ただしこれはティーチャブル活用することによって解決することが可能です。作業など覚えることが多少増えます。そして、新規の流入経路は自分で作る必要があります。

4-5.ステップ5「決済ツールを決める」

DMMオンラインサロンなどを使う場合は、そのサービスが用意してくれている決済手段を活用していきましょう。

一方でティーチャブルを使う場合は、PayPal、ストライプなどの決済ツールが必要になってきます。ただしPayPal、ストライプのアカウントを作成すればティーチャブルに連携することが簡単にできるので容易に決済しステムを導入することが可能です。
ティーチャブルを使えば決済が止まった瞬間に、コンテンツの提供も停止することができます。ただしコミニケーション用のSNSの管理は手動でやる必要があるので注意が必要です。

4-6.まとめ「ティーチャブル:Teachable」+SNSが最強

オンラインサロンだけではなく、オンランスクールや、デジタルコンテンツの販売なども視野に入れる場合はティーチャブルを活用すれば、アップセルや、オーダーバンプ、バンドル、ドリップ設定などあらゆるマーケティングに活用できる機能が実装されています。

運用は自由な方がお客さん、メンバーが満足してくれるコンテンツを作りやすいので、オンラインサロンを本気で運営していきたいと考えている場合は、ティーチャブルとSNSの活用も視野に入れてみてください。

5.オンラインサロンを成功させる5つの秘訣

5-1.オンラインサロン成功秘密①「リテンション」

集客よりもまず、継続性を高める必要がある

オンラインサロンを立ち上げた後、多くの人が失敗するパターンとしては最初に集客に力を入れてしまうことです。当然お客さんを集める事は非常に大切ですが、どんなにお客さんを集めたとしても翌月には退会してしまうオンラインサロンではどんなにお客さんを集めたとしても安定した売り上げを生み出すことができません。
まずは継続性を高めるということを第一優先で取り組んでみてください。

リテンションを高める3つの要素

リテンションを高める方法はいくつかありますが、大切な3つの要素を紹介します。

所属欲求(belonging)

人は誰もがどこかに所属していたいという欲求を持っています。一般的なサラリーマンで言えば会社がまさにそうです。家族を持ちたいと言うのも所属欲求の1つといえます。所属することによって人は満足します。お客さんの所属欲求を満たせるオンラインサロンにすることはリテンションを高める1つの要素になります。

関係欲求(community)

次は関係欲求です。関係欲求とは所属欲求に一見似ていますが、ここで言う関係欲求は、サロン内の横のつながりを指します。サロン内の交流が高まれば高まるほど、メンバーはその関係を維持したいという気持ちからディテンションを高めることができます。

承認欲求(acknowledgement)

最後は承認欲求です。この欲求はとても強い心理トリガーの1つです。わかりやすい例で言えば、ドラゴンクエスト、ポケモンなどのレベル上げがこの承認欲求になります。30レベルにならないと手に入らなかったり、50レベルならないと使えないと言うハードルを設定してあげることによって、そのハードルを超えたときに人は承認欲求を満たされます。この承認欲求は、オンラインサロンの中でもうまく活用することができます。例えばサロンの中で課題などを設定してあげて、その課題をクリアした人には称号や、立場を用意してあげるなどできます。

5-2. オンラインサロン成功秘密②「新規メンバーの発掘」

リテンションを高めた上でやっていかなければならないのが新規の開拓です。SNSを使った集客、広告集客、YouTubeなどの広告集客、集客にはたくさんの方法論があるのであなたのオンラインサロンにあった集客方法を見つけ出し、継続的な集客を生み出す仕組みを作っていきましょう

5-3. オンラインサロン成功秘密③「コアとマンスリー」

「つまらない」「飽きた」を生み出さない

メンバーの集中力は長くは持ちません。一般的に三日坊主と言う言葉があるようにほとんどの人は数時間、数日で熱が冷めてしまいます。つまらない、飽きた、そのような気持ちが生まれてしまえばお客さんは一気にあなたのオンラインサロンへの興味が覚めてしまい翌月には退会をしてしまいます。

そのような気持ちを生み出さないために自分だけの魅力的なコンテンツを生み出す必要があります。

2つのコンテンツ

具体的には、コアコンテンツ。マンスリーコンテンツ。この2つを用意しましょう。

コアコンテンツとは、あなたのオンラインサロンを支えるメインのコンテンツのことです。メンバーが理想の未来を手に入れるために必要なコンテンツをしっかりと用意しましょう。しかしそれだけでは、メンバーの集中力を維持する事は難しいです。

そこで登場するのがマンスリーコンテンツです。マンスリーコンテンツは月ごとに提供されるコンテンツのことを指します。例えば月1のズームコンサルティング、イベント、交流会などのコアコンテンツを補強するコンテンツです。

この月ごとのイベントをうまく活用することによって、翌月のイベントに参加したい、翌月もっと学べることがある、そのような気持ちを生み出すことができればメンバーは翌月もあなたのサロンのメンバーで居続けてくれます。

5-4. オンラインサロン成功秘密④「コミュニケーション」

メンバーがサロンに求める事は数多くあります。意外と思うかもしれませんが、多くのメンバーが求めているのはコミュニケーションです。

他人とのつながり

あなたとメンバーだけのコミニケーションだけではなくて、メンバーとメンバーがつながることができるコミニケーションの場を用意してあげることによってメンバーはオンラインサロンの価値を再認識することができます。

質問やアンケートをとって意見を募る場

オンラインサロンのメンバーとあなたの間には関係性が生まれています。なので、積極的にメンバーから意見をもらうようにしましょう。より良いサロンにするため、あなたのビジネスの売り上げを上げるため、質問やアンケートをとってあなたを好いてくれてるメンバーの本当の気持ちを理解する事に努めましょう。

5-5. オンラインサロン成功秘密⑤「サロンの先の提示」

オンラインサロンでは様々なメンバーが集まります。すべてのメンバーの満足度を最大化にすることを目指すのは当然ですが、それは簡単ではありません。人によってはコミュニケーションを求めていたり、人によってはあなたからの情報を求めていたり、メンバーそれぞれ目的が異なるからです。

バックエンドを用意しよう

人によってはオンラインサロンだけでは理想の未来を掴むことができない人も出てくるでしょう。そういう人たちのために、あなたはバックエンド商品、つまりはその先の商品を用意してあげる必要があります。あなたのビジネスの売り上げを最大化するためにも本名商品をしっかりと用意してみてください。

6.まとめ

オンラインサロンについて説明をしてきました。誰もがオンランサロンを運営できる環境が整ってきているので、あなたのビジネスにもオンラインサロンの導入を検討してみてください。